不満から生まれる進化

不満こそが人類進化の原動力。
だと思うんですよ。
現状に対して不満があるから、それを解消しようと知恵をしぼり工夫をして新しいことに挑戦していく。
もっとお金があれば幸せになれると思うからこそ、もっと働かなきゃ、もっと稼がなきゃ、と努力をしていく。
現状を打破したいという気持ちが次へのステップになります。

ただしお金に限っていえばモットモット教の信者にならないように気をつけたほうがよさそうです。
いまの収入に対してあと100万円あれば・・・という願望は誰しもがもっているかもしれません。
でもその100万円が手に入ったらきっと「もう100万円あれば・・・」と思ってしまうはずです。
これが怖い。
これこそがモットモット教の信者である証です。
あればあるほどいいという感覚で際限なく上を求めてしまうのがモットモットの特徴。
いつまでも満足できないので今が幸せだという感覚を得るのが難しくなります。
自分の中にこれだけあれば充分、というラインを引く。
簡単じゃないけどやる価値はありますよ。

松本自然農園をはじめて7年、定期宅配募集をストップしていることでわかるとおり最近は経営規模を固めつつあります。
つまりは金銭的な上限を決めたということ。
際限なく稼ぎたいとは思っていません。
労働時間だけみればまだまだ余裕がありますから、稼ごうと思えば稼げるはずですが、僕はモットモット教には入信していないので現状でとめています。
だから今の働き方には非常に満足しています。

一方で、満足しているがゆえに、人類進化の原動力を失いつつあります。
ガツガツした野心というのか、もっと上を目指したいという気持ちがちょっと萎えています。
このあたりを修正しつつ、目標の矛先を別のところに向けつつ、晴れやかな気分で新年を迎えたいものです。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

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有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

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