白や緑が圧倒的に多かった春野菜に比べると、なんともカラフルな詰め合わせになるのが夏野菜の面白いところ。
わざといろんな品種を混ぜていることもあるけど、彩りを気にしなくてもいつの間にかカラフルになってきます。

スタンダードにナス、トマト、ピーマンを入れるだけでも紫、赤、緑が揃うのに、うちはけっこう変わった品種を使うことも多いので紫、黄緑、緑、黄、白、黒、赤などの色がひとつの野菜セットの中で揃ってしまいます。

夏野菜は樹に実がぶらさがる野菜が多いので、ずっと収穫を続けることで出荷を維持してしまいます。
毎週のようにトマト、ナス、ピーマン、キュウリ、オクラ・・・。
どうしても長期にわたって同じような野菜をお届けせざるを得ないという状況が生まれます。
毎週お届けしている家庭も多く、なんとか飽きのこないような詰め合わせにしたいと思ってのカラフルセットですが、品種が変わってもしょせんナスはナスだしピーマンはピーマンなので、飽きている方もきっとおられることでしょう。
もうこれはどうしようもありません。
エダマメを入れたりトウモロコシを入れたり若干の変化はつけられますが、ぶらさがり系のいわゆる果菜類は収穫が長期にわたるものです。

あと1ヶ月くらいは耐えてもらうしかありません。
逆にいえば残り一ヶ月ほどで野菜の種類が入れ替わり始めるということ。
夏以外の季節はだいたい同じような野菜になるので、夏にしか食べられない野菜たちを存分に飽きるほど堪能してもらいたいですね。