【誘導】農業技術事典がタダで使えるだと?!なにかウラがあるに違いない・・・

農業技術事典をすべて無料で読むことができる!と聞いて「怪しい・・・」と勘繰る人はそれほど多くないはず。
国語辞典や漢字辞典などが無料で、インターネット上にあるんだから農業技術事典だってネット上なら無料に違いないと。
それ正解です。
たしかにインターネット上にある事典はだれでも簡単に無料で読むことができます。

ですが、
なぜ無料で公開しているの?
それってどこかで課金されるんじゃないの?
と探っていくことを忘れてはいけません。
世の中、タダほど怖いものはありませんからね。
タダになっている理由を知って、すっきりした気持ちで事典を活用しましょう。

これから農業を始めようとしている方へ

農業をやってみたいけど一歩を踏み出す勇気が出ない。安定した収入を得られるか分からない不安。作物をうまく育てられるんだろうか、作ったものが適正価格で売れるんだろうか、そんな悩みを抱えていませんか?
分からないことを相談したり、仲間同士で励まし合ったり、これまでなかった農業のカタチを生み出したり。
これから新規就農したいと考えている人にぴったりの農業コミュニティがあります。

詳しくはこちら

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【肥料】施肥量の計算方法と考慮すべき3つのポイント

  2. 就農フェスト開催されます。登壇するので新宿に是非来てください

  3. 【協力金あり】人・農地プランで地域の農業を守る!新規就農者には重い足かせになるかも

  4. 新規就農者を開業資金補助で大きくバックアップ!経営発展支援事業で一気に経営を軌道に乗せよう

  5. 【新旧攻防】卸売市場をぶっ壊す!オンライン卸売市場ラクーザ登場

  6. 【非効率?】耕うん機や管理機の選び方。さっさとトラクターを買ったほうがいいという意見にストップかけます