【分析】キュウリ栽培最大の問題「曲がり果を減らすには?」

シリーズ第4弾はキュウリ。

苦いだとか栄養がないだとか、いろいろとネガティブなことを言われ続けてきたキュウリですが、最近では利尿・むくみ改善、高血圧・動脈硬化予防など注目が集まっています。そんなキュウリの歴史は古く、3000年以上も前からインド北部で栽培されていました。それが日本に伝わったのが奈良時代~平安時代のころ。原産地の気候に似ている日本では育てやすく、全国各地に広がり多くの在来種が生まれています。

そんなキュウリの栽培で悩みのタネが曲がり果。栽培そのものは決して難しくなく、むしろ簡単ともいえるほどなのに、まっすぐな果実を収穫しようと思ったらとたんに難易度が上がります。プロ農家はそこに多大な労力をかけ、キュウリ農家のほとんどはビニールハウスなどの施設栽培で環境をととのえて育てているようです。すべては曲がり果を減らすため。

今回はそこに突っ込みます。どうしたら曲がり果を減らせるのか、どうしたらまっすぐな果実を収穫することができるのか。そこには深くて暗い闇が待っていました。

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