松本カブトムシ

廃菌床をもらってきました。
廃菌床というのはシイタケの菌床栽培で使った培土のことで、成分はおもにオガクズです。
これ使い方によっては野菜栽培にはすごく有効なのでこないだから畑に投入してみたりしていますが、とくに障害はなさそうなので本格的に使用してみようかと思っています。

この廃菌床、今回は年数の経って堆肥化したものをもらってきましたが、この中にはミミズやらヤスデやらたくさん生き物が住んでいます。

そしてでっかい幼虫を発見。
これってカブトムシ?クワガタ?
せっかく畑に来てくれたので、一部廃菌床を山にして幼虫の住処を作っておくことにします。
自然農法カブトムシの誕生は近い!?

関連記事

  1. 【農業のキホン02】面積の単位 は尺貫法がいい?やっぱりメートル法?

  2. 【溜息】張ったばかりのビニールマルチが穴だらけ!誰じゃあ!!

  3. 【情報の価値】生産者と消費者をつなぐオンラインマルシェ「ポケットマルシェ」は何がすごいの?

  4. 【六次産業化】難しい理由3つ&成功のコツ3つを知れば六次化のハードルは下がる

  5. 無料イベント登壇のお知らせ:10月14日名古屋市

  6. SNS活用の効果が高いのはどんな農家?どんな情報を発信すればいい?