根圏支配

ナスを育てるとよくわかりますが、大きく育つと覆い茂った葉で株元が隠れて日光が当たらないようになります。
そうなると新しく草が生えてくることは少なくなり、草管理がラクになります。
一方、トマトやオクラなどは地面を覆うような葉のつきかたをしないので、株元にも平気で日光が当たります。
だから新しく雑草がどんどん生えてきます。
生えてきます。
どんどん。
生えてくるのですが、野菜がしっかりと育っていると草の伸びが弱いです。

これは今日撮影したオクラの株元。
けっこう草は生えています。
けれども前回草とりをしたのは7月上旬ですのですでに一ヶ月経っていて、草は生えてくるものの勢いがありません。
しかも抜いてみると根の張り方が弱く、あっさりと抜けてしまいます。

ようするにオクラが株周りに根っこを張って根圏を支配しているので、あとから生えてくる草が満足に根を張ることができないんですね。
ポイントは野菜が大きくなるまでの早期除草。
そのタイミングさえ逃さなければ真夏でも草管理はそれほど大変じゃありません。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

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