春作と秋作はまったく別物

春作ジャガイモで黒ビニールマルチを使うようになったことは書きました。
有効の証明
これは来年以降も続けると思います。
メリットが大きいので。

ただし、これをそのまま秋作に使えるかというとちょっと怪しいです。
黒ビニールマルチというのは地温上昇効果が非常に高いため、8月下旬に種イモを植え付ける秋作ではマルチ内が暑くなりすぎるからです。
実際、昨年と今年と黒マルチも試してみましたが腐ってしまう率が高いです。
マルチを使わなくても種イモの植え付けには暑さとの駆け引きが重要なのに、地温上昇なんて非現実的でしょうね。

そこで今年はじめて採用したのが白黒ビニールマルチ。
表が白色で裏が黒色のビニールマルチです。
地温上昇をおさえつつ、光を通さないので草が生えてこない、という代物。
秋じゃがにぴったりかと思い試しています、と言いながら95%白黒にしてしまっています。
試すというレベルじゃないですね、冒険です。


ここまでは非常に順調です。
出てきた芽がマルチを押し上げてきたところでビニールをやぶって芽を出すのですが、破るのが遅れても暑さで腐ったりすることがほとんどありません。
そして現在発芽率は90%以上。
これは僕にとっては驚異的というか、過去幾度となく失敗してきた成績からするとものすごい数字です。
その後の生育については土にお任せなので失速する可能性もありますが、今日現在のことで言えば白黒ビニールマルチはイケてるじゃん!と言えると思います。

あとは収穫まで見守るだけ。
草取りとか土寄せとかありません。
どういう結果がでますか。
御期待下さい。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

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