心のよりどころ

自分の仕事の、もしくは生き方のベースになっていることがひっくり返ったときに人はどうやって立ち直るんだろう?
とか考えてみる。

たとえば地球温暖化
政府やメディアが騒いで洗脳されてしまった感のある問題ですが、
・地球のCO2は95%→0.028%へ減り続けて現在は0.04%。CO2は毒ではなく大切な栄養素であり、これがなくなるとほとんど全ての生命は生存できない(光合成できる植物はもちろん、動物だって植物を食べて生きている)という事実。
・現在の地球は間氷期であり人間にとってはまだまだ寒い(暑い地域の人口密度が高いという事実)。
・平均気温上昇はヒートアイランドなど都市環境の変化による要因が大きい。
・肌で感じるような異常気象は数十年単位の短期的な気候変化でしかなく、長期的にみるべき地球温暖化とは無関係。

そして石油や石炭などの化石燃料
・1970年頃には「30年後になくなる」と言っていたのにその30年後になってみると「あと30年分しかない」と言っている違和感。
・商売としてみれば石油会社が在庫(埋蔵量)が少ないようにみせるのは当然のこと。
・地球温暖化が虚像だとすれば石油を燃やすことは地球にとって、そこに住む生き物にとってよいことである。
・シェールガスの発見、メタンハイドレートなど新資源の存在
・石油無機由来説が正しいとすれば埋蔵量は無尽蔵となる。

もし地球温暖化がウソで、化石燃料が使い切れないくらい豊富にあるとしたら・・・。
それを信じて活動してきた人はどうなるんでしょう?
基盤となっている、信じてきたものが崩れてしまうというのは恐ろしいことです。
信じたくない、という気持ちはよくわかります。

もし「野菜は体に悪い」とか「有機農業害悪論」とか、今やっている仕事を否定するようなことを突き付けられたとき、それが事実であると分かってしまったとき、自分はどのような行動をするだろうかと思ったりします。
その事実を認めることができるだろうか、と考えたりします。

それは裏を返せば、野菜は体によいと思ってますし、有機農業がよいと考えて選択しているから、心の拠り所にしているということでしょう。
基盤となっている考えがどこにあるのか、それを知っておくというのは不測の事態に備えることでもあるのではないか。
と思ったりします。

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