広く認知されてしまったズッキーニ

野菜セットを販売の基本としていると、珍しい野菜が欲しくなります。
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、キャベツ、大根、ネギ・・・とスタンダードな野菜ばかりを集めたセットは、それはそれで実用的でうれしいと思います。
主婦としては使いやすい野菜ばかりだし、あんまり頭をひねらなくても料理が頭に浮かんでくるでしょう。

でもうちはそういうセットではありません。
スタンダードな野菜はもちろん入れますが、それ以外に「なんじゃこりゃ~」と驚いてもらえるように変わった野菜も取りそろえるようにしています。
それは青パパイヤやツルムラサキやコールラビなど馴染みの薄い野菜であったり、黄ニンジンや緑ナスやスティックブロッコリーなど野菜は知ってるけど品種が違うものであったり。
主婦にとっては料理法が浮かばず頭の痛いこともあると思いますが、松本自然農園の野菜を長く購入していただいているお客さんはを楽しめる人たちなんだろうと感じています。

さてそんな珍しい野菜たち。
当然僕のなかにはスタンダードな野菜と珍しい野菜の線引きがあるわけですが、新規就農してから最近までで線引きを越えてしまった野菜があります。
ズッキーニです。
ここ数年で一気に認知度が高まった感がありスーパーでもよく見かけるようになりました。
ズッキーニを野菜セットに入れても「あーズッキーニが入ってる!」ってなもんで珍しい野菜の反応じゃありません。
さみしいものです。
だから最近では一般的な濃緑のズッキーニではなく、黄色いのを育ててみたり丸いのを育ててみたりストライプが入ったものを育ててみたりと変化をつけるようにしています。

次にズッキーニのように昇格する野菜はなんだろう?
と、期待しているのがコールラビ

ドイツ語で、コールは「キャベツ」、ラビは「カブ」を意味します。
ヨーロッパではかなり一般的な野菜らしいですが日本ではまだまだ知られていません。
見た目はおもしろいし食べてもけっこう美味しいのでうまく宣伝すれば売れると思うんですが。
今春はわりとうまく育ってくれているので、まずはお客さんにその名前と味を知ってもらうことにしましょう。
覚悟しといてくださいな。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

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そんな道どこにあるの?じつは・・・

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有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

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