多すぎる踏み込み人員

恒例行事となりつつあるのんのんファームの踏み込み温床体験。
昨年の記事
今年も呼ばれて行ってきました。

落ち葉などの有機物が分解する過程で出てくる発酵熱を利用する踏み込み温床。
電源がない場所での育苗で活躍する方法なのですが有機農業者ではやっている人がけっこういます。
落ち葉を集めてくる手間がかかったり踏み込むのがかなりの重労働だったり、とにかく体力を必要とするのでうちでは採用していません。
体力ないんで。

勉強になるだろうと思って過去の研修生、現在の研修生、今年の研修生で育苗を必要とする人に声をかけてみたらけっこう参加率が高くてびっくり。
7人で参加することになりました。
そんなに人数が必要なほど大きな温床じゃないのに。

作業はいたって簡単。
落ち葉を枠の中にぶちこんで、米ぬかをたっぷり振りかけて、水もどっちゃりしみ込ませる。
これを足で踏んで踏んで踏みまくる。
というのを何度も何度も繰り返して落ち葉の層を重ねていく。

ひとりだと心が折れそうになるこの作業も多人数だとあっというまに終わります。

この面積でこの人数かよ、と突っ込まれそうな絵ですね。
毎年の恒例行事にしてしまって、昼食&雑談もセットにしてしまえば、踏み込み温床も悪くないです。
と思ってるでしょ、のんのんファームさん。

関連記事

  1. 【農業のキホン02】面積の単位 は尺貫法がいい?やっぱりメートル法?

  2. 書籍出版しました:時給3千円農家のつくりかた

  3. 【流通】卸売市場の仕組みと付き合い方。中間マージン大きすぎてマジ泣く・・・

  4. 【成功?】芽だししたタネをセルトレイへ。カボチャとモロヘイヤ

  5. 【反映】ズッキーニの誘引ちょっと違うんじゃね?というご意見をいただきましたので・・・

  6. 【変化球】発芽適温が高いタネは奥の手で発芽させようか