変わっていく土質

D圃場。
ホームページを見ていただくとわかりますが、畑はいくつかに分かれているのでアルファベットをつけて管理をしています。
A圃場からはじまって借りたり返したりしながら現在はDとEを借りています。

で、そのD圃場の話。
ここは使用しはじめてから今年で4年目になりますが、借りた当初は痩せた土地でした。
生えてくる草の種類は少なく、生え方にもいまいち勢いがなく。
もともと田んぼのため、雨が降ると通路が水路に変わってしまうくらい水はけが悪かったです。
おまけに水はけがいいところと悪いところがちょうど半分くらいずつなので、栽培する野菜によって植える場所を変えなければいけません。
水はけのよいところには乾燥に強いトマトやニンジンなどの野菜を。
水はけの悪いところにはサトイモやキュウリ、ナスなど。
というように。

最近はこのあたりのコツがつかめてきたので、たいていの野菜は出来るようになりました。
長く畑として使用していくにしたがって土質が田んぼから畑へと変わってきたことも影響しています。
通路が水路になることもなくなりましたし、雨の次の日でも悠々と畑内を歩くことが出来ます。
せっせと草を生やしつづけたのがよかったんでしょうか。

もうひとつの畑、E圃場も3年目に入ってだいぶ土質がかわってきましたし、使っていくうちに土がよくなっているのを実感できるのはうれしいものです。
農薬や化学肥料を使っている畑では土地がどんどん痩せていくといって嘆いてますからね。
長く農業を続けていくためにも土がどんどん良くなっていく農法を採用したいものです。
 

これから農業を始めようとしている方へ

ワクワクする未来の農業を作る作戦会議の場所として、気軽に情報共有できる場としてのコミュニティスペース。
分からないことを相談したり、仲間同士で励まし合ったり、これまでなかった農業のカタチを生み出したり。
これからの農業を盛り上げていく新しい農業に挑戦する仲間を募集しています。

詳しくはこちら

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【実験】ゴーヤのタネを丸裸にして播いてみたら・・・

  2. 【軽快】発芽そろって気分よくゴーヤの鉢上げ

  3. 【解説】専業農家と兼業農家。その分類はもう時代遅れ?

  4. 【農業のキホン05】F1品種 とは?農家の口から出るF1はスポーツカーではない

  5. 【悲劇】春の定植祭りは狂気の沙汰

  6. 農業人口減少と高齢化 ピンチではなくむしろチャンス!