地割れの快感

ハウスでの育苗は最盛期を迎えています。
ナス・ピーマンの生育が若干よろしくなかったり、レタスが相変わらず発芽率悪かったりしますが、全体的にはうまくいっているほうだと思います。
スペースがなくて困っているのは相変わらずで、来年はもうちっとでかいハウスを建てようかと思案してますが、今年はなんとかこのままいっちゃう予定。
今の時期の気候なら、霜や雨が当たらないようにするだけで育ってしまうので、よっぽど場所がなければ家の軒下なんかに置いても大丈夫ですしね。
夜の寒さに緊張する日々は過去の話になりました。
4月に気をつけることは水やりを忘れないことです。
暑いので乾燥が激しく、ポットの土がカラカラになってしまうことは避けたい。
避けないと枯れるし。
枯れたらショックだし。
育苗生活はあと1ヶ月ほど。
残り少ない日々を楽しむことにしましょう。


何度見ても飽きないのが発芽の瞬間。
土を持ち上げてうっすらと緑がかった軸が顔をのぞかせる瞬間もたまらなく好きですが、土の中で根を出したことによって土の表面に亀裂が入る瞬間はもっと好きです。
思わずほじくり返したくなりますが、そこは我慢。
じっと待ちます。
なかなか地面が割れてこなくて、そっとほじってみると全く根を出していないこともあり、そんなときは戻して水をたっぷりあげます。
100%の発芽率を目指して、今日も種をまきます。
明日も。
明後日も。
来年もね。

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