余るほどのタマネギを保持したい

いつもついつい遅れてしまう作業、タマネギの草取り。
種まきから苗を植えるまでの期間、つまりは育苗(いくびょう)のときに適切な除草が必要なのですが、例年は必ずといっていいほど草に埋もれてしまいます。
埋もれてしまってから草を取るもんだから苗がヒョロヒョロになっていて生育も遅れてしまう。
11月中旬までに苗をつくりあげておきたいのに充分なサイズに至らないということがほとんどでした。
それで昨年は水稲用の育苗トレイを利用してタマネギの苗を育てていましたが、これはけっこうアリなんですよ。
育苗用土に草が生えてこないことが前提ですが、苗をじゅうぶん確保できるだけの育苗スペースがあるなら畑で育てるよりもラクちんです。
水遣りの手間はありますけど。
これで昨年はうまく苗を育てられたんですけど、水稲トレイを必要数用意できずに結局半分以上の苗を購入することに。
あの出費は痛かったなぁ。

今年は畑の一角で苗を育てています。

草に負けてしまうことが予想されたので一部で太陽熱消毒をやっておきました。
これにより草はあんまり生えてきていないので管理はラクになりましたが、なんだか立ち枯れのような症状がでて苗の数が減ってしまいました。
太陽熱消毒していない区画はしっかりと生えそろっているので、なにか管理に不手際があったんでしょう。
それがわかれば太陽熱消毒はタマネギ育苗に有効な手段だと思います。
もちろん除草が大変なニンジンでも効果は高いです。
お試しください。

そんな感じでタマネギの苗づくりに関してはいまだに試行錯誤です。
どの方法が自分にあっているのか、もうすこし探っていきます。

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