トレビス。
またの名をラディッキオ(伊語)。
チコリの仲間で、見た目は結球レタスを赤くした感じ、キク科。
キャベツの仲間のようですが、キャベツはアブラナ科。
野菜ではレタスやシュンギクが仲間。
小さくちぎって葉もの野菜と混ぜてサラダにすると赤色が映えて食欲をそそる。
ほろ苦さが特徴のちょっと変わった野菜。

そんなトレビスを昼食に炒めて食べてみました。
塩コショウと醤油で味付けしただけのシンプルな調理ながら、素材の味を引き出すためにはこれがベスト。
どれどれ・・・
に、にがっ!
生のままサラダで食べたときよりも数段苦い。
なんで苦味が増すんだ?と思ってインターネットで調べてみたら

加熱により苦味が増し、ゆでるとアントシアニンが溶け出してしまい、色も落ちるので生食に向く。

だそうだ。
炒めたときの苦さは加熱が原因か。
勉強になった。

このトレビスの苦さ、ゴーヤの苦味とはちょっと違う。
ゴーヤのさわやかな苦さとは異なり、なんだか口の中にしっかり残る大人の苦さである。
青春のほろ苦さとも違う。
いままでの日本にはなかった新しい野菜です。