軽トラのメンテナンスは大変だ

昨日の夜、軽トラのヘッドライトが切れたようなので交換することにしました。
まずは形状をかくにんするために取り外してみます。
カバーを外してドライバーでねじをいくつか取ったら・・・でてきましたライトが。
ってバルブ交換できるタイプじゃないじゃん!
ふつうの現行タイプだと小さなバルブを交換すればいいんですが、どうも旧型の軽トラなので違うみたいです。
カバー一体型みたいです。
うむ〜、このタイプだとオート●ックスみたいな量販店じゃパーツ買えそうにないなぁ。

街のディーラーに行くよりも、軽トラの需要が多い田舎のほうがパーツはあるだろうと思って地元松平のSUZUKI販売・修理業者に行きました。
そしたらパーツ取り寄せ。
明日届くそうです。
じつは街中のディーラーにも行って聞いてみたのですが、「そんな古い型の部品はもうないよ、解体業者で探さないとだめだね。」って言われてたんです。
この対応の違いは、普段この車種をよく扱っているかどうかでしょうね。

関連記事

  1. 【地域格差】平地の農業はやっぱり強い!都市・中山間地域で食える農家になるにはコレしかない!

  2. 【耳勉】キュウリの種まきしながら自分をアップデート

  3. 次代の農と食を語る会 vol.40 小さな農業でのお金の稼ぎ方

  4. 【軽快】発芽そろって気分よくゴーヤの鉢上げ

  5. 無料イベント登壇のお知らせ:10月14日名古屋市

  6. 【農業のキホン02】面積の単位 は尺貫法がいい?やっぱりメートル法?