【あぐりマッチ】農家専門の恋活・婚活アプリをうまく使って出会いの少ないコロナ禍を乗り切ろう

たくさんある恋活・婚活アプリの中でも農業に特化した農活アプリの紹介
農業者の悩みのひとつ、といえば「出会いが少ない」ですよね。クラス、会社、趣味サークル、合コン、街コンなど男女が出会える場所はたくさんありますが、いざ農業を始めてしまうと一人さみしく仕事にのめりこむこともしばしば。
スタッフ数人かかえていたとしても出会えるメンツは限られます。そして、そもそも出会いの少ない地域で就農していることも大きな理由だったり。
あー都会はよかったな。。。
あー就農前に結婚しておけばよかった。。。
なんて声も聞こえてきそうです。
そして新型コロナ。移動が制限され、人に会いにくくなっています。この状況がしばらく続くと婚期を逃してしまうのでは?という危機感をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでご紹介するのが「あぐりマッチ」です。
出会いの場を提供する恋活・婚活アプリはたくさんありますが、農業・農ライフに興味がある人だけが集まっているアプリはこれだけです。
農業・農ライフに興味がある女性に出会うのは簡単じゃありません。そこらじゅうに転がっているわけじゃない。そんな貴重な女性と気軽に出会える場があるとしたら。。。行くしかないですよね。
学生のとき、会社勤めのときは強制的にグループが作られて男女の出会いの場がありました。けれどもそれ以外の出会いは自分から動かないと生まれません。趣味のサークルや教室、合コンや街コンなど自分から出会いを求めて動きますよね。
出会いがないと何も始まりません。恋愛も結婚も出会いの先にあります。
就活のときエントリーシート書きますよね?
会社に面接行きますよね?
動かなければ意中の就職先は見つからないんです。
このアプリは出会う機会を増やしてくれます。
結婚したい!という強い欲求だけじゃなく、畑に女子きてほしいなぁ、コロナで最近人と会ってないなぁ、という軽いノリでエントリーしても大丈夫です。
あぐりマッチぜひご活用ください。

あぐりマッチ

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【確定申告】農家の青色申告。おススメ会計ソフトを3つ紹介します

  2. 【BtoC】小さくて条件不利な農家は消費者直販に救いの道がある

  3. 【増額】農業次世代人材投資資金が変わる!手堅くもらって賢く使おう

  4. 【農地】農業委員会とは?農業者なら必ず関わる委員会との付き合い方

  5. 【肥料】施肥量の計算方法と考慮すべき3つのポイント

  6. 【派手】非常識農家はどんな帽子を選んでるの?