山の中にある畑。
今年で3年目になりますが、決して肥えた土といった感じではなくむしろ痩せているほうだと思います。
昨夏に1か月以上放ったらかしにしておいたのに膝丈ほどにしか草が伸びなかったし、生えてきた草もどことなく頼りない感じでした。
土質自体はすごくいいと思うのですが、まだまだ力が弱いです。

そんな畑なので比較的やせた土地でも育ちやすいレタスを植えてみました。

ビニールマルチを使用したことは要因として大きいですが、予想をこえて大きく育ってくれました。
写真は株間を30cmとっていますが隣と触れ合うほどです。
ほかにキャベツも育てていますがものすごく順調なので、少しは土がよくなってきてくれているのかもしれません。
そう思いたい。


うまく育ってくると心配なのが収穫時期。
きれいに生育がそろってくれると景観はすごくいいのに、収穫適期が一気に来るので非常に困ります。
毎週▲個ほど収穫、というのが長く続いてくれたほうがうれしいけど、ずらし播きしたり保温資材の有無で生育に差をつけたりしてもうまくいかないことも多いです。
この写真にある分だけでも1カ月半くらいは出荷できる量が育っていますが、1か月先までこのレタスがちょうどいいサイズでいてくれるわけないし。
巨大になるかトウ立ちしてしまうか。
残念な結果を迎えることになるやつも出てくるでしょうね。
困った問題です。

同じ品目を長く収穫できるように作付けをする。
という難しさを改めて感じました。