田舎で農業、のいいところ

僕が借りている畑のうち、もっとも標高の高いところにある畑の近くには川が流れています。
川が、という感じでもなくて完璧に護岸工事がされてしまっているんですが、このあたりは上流にほとんど民家がなくて水がきれいです。
実際、水質がきれいな清流によく自生すると言われるクレソンが元気そうに育ってますしね。

このクレソンはたまに摘んでいただいています。
自生しているクレソンには寄生虫がいたりして・・・と警戒する人もいますが、そんなことを言ったら山菜は食べられません。

もうひとつの畑の近くには護岸工事もあまりされていないような一級河川があり、こちらは上流にちょっとは民家がありますがそれでもきれいだと思います。
初夏にはホタルが飛びますし。

昨年はここで里芋を流水洗いしてみたりしました。
うまくいきませんでしたけど。

こういうことができるのは田舎ならでは。
山間地で農業をやっているからこその特権かもしれません。
僕は田舎暮らしを前面に押し出すような農業をやっているつもりはありませんが、田舎だからこそ!の利点は生かしたいと思っています。
でもまあ、田舎暮らし大好きで移住してきた就農組にはこういう部分はかないっこありませんから、生かせるところは生かして深く足を突っ込まないようにというスタンスでしょうかね。

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