今日は午前中に用事があったので午後だけ仕事。
畑に出ました。
そして修行しました。

・・・

あ、ニンジンの草取りのことです。
一部の農業者の間では修行と呼ばれるニンジンの草取り作業は、人生を振り返るにふさわしい過酷な労働です。
といっても体力を使うわけでもなければ技術が必要なわけでもない。
単純で細かい、そして遅々として進まないことへの苛立ちが過酷と言われる理由です。

もちろん除草のタイミングによってはもっと楽に作業できるし、そうすべきだと思う。
そのタイミングを逃してしまうのが未熟さの証なんですが。
もしくは太陽熱消毒などで草を生えにくい環境をつくっておくとか。
慣行農法だったら除草剤まけば一発OK(たぶん)。

と手はいろいろあります。
つまり本来は過酷じゃないニンジンの草取りを自ら作り出してしまったということが一番の問題。
そうです、僕が悪いんです。
自分の罪を背負いながら今日も黙々とニンジンを助けるために草を抜く。
そして日が暮れていくんです。

なんだか今日の文章は変ですね。
修行でおかしくなったかな?