脇から出てくる子分も計算に入れたいところ

今日はブロッコリーの話。
秋用に栽培していたブロッコリーは、すでに収穫適期をすぎてしまいました。

生長がすすんでつぼみが広がってきています。
茎はすっかり硬くなってしまっているので食べられるのはフサフサの部分のみです。
こうなってしまうと出荷は難しい。

12月に入ってからつぼみが大きくなってくるような作型であれば、気温が低いので生長はあまり進まないのでフサフサは硬くしまったまま冬を越すことができます。
それだと欲しいときに欲しいだけ収穫すればいいんです。
今年はその冬作ブロッコリーを苗の時点で失敗してしまったので秋作しかありません。
残念です。
畑には写真のようなフサフサブロッコリーがいくつも転がっています。

ただし、適期をすぎたブロッコリーをカットしておくと脇芽がどんどん大きくなってくるので、それを収穫して出荷することができます。

市場では扱ってくれなさそうですが直売するならいけますね。
頂果だけを収穫して終わり、なんていうのは栽培に手間がかかるだけに割りにあいません。
脇芽も出荷できてナンボのブロッコリーじゃないかと思うんですが、いかがでしょう?

関連記事

  1. 5/16締切 新規就農を全面的にサポートします!

  2. 【農業のキホン07】C/N比そして窒素飢餓。有機肥料マスターになるための第一歩です

  3. 【妄想】大根のタネを播きながら「やる気スイッチ」について考える

  4. 【解説】専業農家と兼業農家。その分類はもう時代遅れ?

  5. 農家向け補助金探しのパワーツール「逆引き事典」を積極活用せよ!

  6. 【対決】小泉進次郎vsJA「負けて勝った」と言い残した小泉氏の真意とは?