続・イノシシ

今年はイノシシに悩まされています。
電気柵を設置してあっても侵入してくるので困っています。
今は電線を2段から3段に増やすことでなんとか入ってこなくなっていますが、もともと電気柵は物理的に防ぐというよりは心理柵なのでジャンプして飛び越えてしまうとまったく意味を成しません。

ここまでの被害はけっこう大きくて、ヤーコン、ピーマン、ナス、サトイモ、ブロッコリー、人参、ほうれん草、タアサイ、菜の花など収穫量が減ったものもあれば収穫に至らないまま終わってしまったものもあります。
おかげで秋から冬にかけての出荷はギリギリのところで回すはめに。
予定している翌2月末まで出荷できるかどうか・・・。
多少早めに今年度の出荷は終了するかもしれません。

光明は最初から3段で電気柵を設置していた圃場での被害がないこと。

山奥の圃場なので夜は街灯も車通りもなくイノシシの活性が高くて被害に遭いやすい環境ですが、電気柵効果で侵入を許していません。
葉物野菜ばかりなのでわざわざ侵入したい食べ物がない、ということも考えられますけどね。
まあ3段が有効なら来年以降はイノシシの心配はいらないことになります。
そんなうまい具合にいかないだろうなぁ・・・。

こうして獣害に苦しめられて気持ちが落ち込んでくると、イノシシのいない平場で就農すりゃよかったなぁなんて思ったりします。
一時の誘惑ですが。
サルが群れで襲ってくるようになったら防ぎようがないので、そのときは松平を離れることでしょう。
それまでは今の場所でがんばりますよ。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

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有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

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