カブトムシがついに

基本的に水やりしないので、畑はすっかりカラカラです。
ちょっとでも雨が降ってもらわないとやばいです。
収穫量がおちてきた野菜もちらほら見受けられます。
でも週間予報は晴れマークばっかり。
晴れはうれしいけどほどほどにしてほしいですね。

さて、カブトムシが成虫になってきています。

ドラム缶で飼っていた幼虫が孵化しました。
見た目はゴキブリに似ていると言えなくもないのに、なんでこんなに愛らしいんでしょう?
ゴキブリは見ると寒気がするのに・・・。

関連記事

  1. 【変化球】発芽適温が高いタネは奥の手で発芽させようか

  2. SNS活用の効果が高いのはどんな農家?どんな情報を発信すればいい?

  3. 【農業のキホン05】F1品種 とは?農家の口から出るF1はスポーツカーではない

  4. 【腰痛】黒ビニールマルチにジャガイモを植え付けるのは流行るか?

  5. 【農業のキホン06】CEC陽イオン交換容量とは?この数値をどうやって使いこなす?

  6. 【情報の価値】生産者と消費者をつなぐオンラインマルシェ「ポケットマルシェ」は何がすごいの?