心が痛む農作業


レタスの間引き作業。

セル(マス目)に1粒づつタネをまくと、発芽しなかったときに空きスペースができてもったいないので、歯抜けができないようにセルに2~3粒タネを播いておきます。
これ農家の常識。
うまく発芽して、ひとつのセルに2株以上の苗が育つといろいろと都合がよろしくないので、ひとつのセルにひとつの苗にする作業が間引きという作業です。

これ心が痛むんですよ。
せっかく元気に発芽してきてくれたのに、人間様の都合で首ちょんぱするんですからね。
一人前のレタス苗を育てるためとはいえ、人間の傲慢さを感じますね。
人間って言ったらいかんか、農家の傲慢さですね。

間引いたレタス。
双葉だけの小さいものですが、パクッと口に含ませます。
こんなに小さくてもレタスの味がします。
間引いたの全部食べても腹は満たされませんが。

関連記事

  1. 農家のための災害復旧支援。国はどこまで助けてくれる?農家はどこまで負担する?

  2. 書籍出版しました:時給3千円農家のつくりかた

  3. 【時給】農業収入ってどのくらいあるの?農家ってちゃんと生活できているの?

  4. 【天下統一】農業版”食べログ”の衝撃。チョクバイ!は直売市場をひとつにまとめるか

  5. 【悲劇】春の定植祭りは狂気の沙汰

  6. 【農業2020】農家がYouTubeを始めるときの処方箋|3つのPを意識しよう