【被覆肥料】環境汚染で農家が責められる?畑にプラスチックが残る恐怖!

いま使っている肥料が明日から使えなくなったらどうしますか?
突然1.5倍に値上げしたらどうしますか?

今回は被覆肥料について動画をつくってみました。
最近ニュースで取り上げられることが増えたように感じるのが被覆肥料の話題。
生産現場でかなり使われている肥料で、肥料成分の周りを殻でコーティングしているため時間差で効く肥料として重宝されています。
そのコーティング材がプラスチックであるため分解されずに長く土中に残り、稲作などの水管理によって用水路に流れ出るなど農地から流出してしまっていることが大きな問題になっています。
用水路から川へ、川から海に、それがマイクロプラスチック問題と重なり環境汚染の原因のひとつだとされているわけです。

今回の話は、私が有機農業者の立場から発言しているのでは?と勘繰る方がいると批判を受けそうなので慎重に話していますが、被覆肥料を使う生産者を批判したいわけではありません。
化学肥料についてどうこう言うつもりもありません。
問題だと感じるのは、被覆肥料には分解しにくいプラスチックが使われている事実があまり生産者に伝わってないこと。
改めて被覆肥料とはどんなものかを知る機会になればと思いますので動画をぜひご覧ください。

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