今年のトマトはなんだか変です。

品種はいつもと同じ。
栽培方法もさほど変わっていません。
トマトにかける愛情ももちろん同じです。

トマトは雨に弱い植物で、雨にあたると病気になりやすかったり、果実が割れてしまったりということがよくあります。
トマトの専業農家がハウス栽培なのは、雨に当てたくないからというのが大きな要因になっているほど。
うちはハウスなんてものはありませんので、もちろん露地栽培で雨にバシバシ当てるような栽培になっています。
ですので梅雨の時期はかなりリスクが高く、病気になるのはもちろん果実はしょっちゅう割れて困っています。
いや、困っていました。
今年は、なぜだか、果実が、割れないんです。

これが昨日の収穫分ですが、これだけ採ったにもかかわらず割れていたのは黄玉トマトの3つだけ。
赤の中玉、赤のミニはひとつも割れていませんでした。
収穫の直前までしっかりと雨が降っていたのに、です。

考えられる原因はひとつ。
じつは圃場が違うんです。
今の畑でトマトを栽培するのは今年が初めて。
トマトにとってどれほどの違いがあるのか知りませんけど、もしかしたらトマトに合ってる畑だったのかもしれません。
だとしたらすごいですぞ。
トマトの果実が割れない畑。
そんなうれしいことがあっていいんでしょうか?

まだまだ雨は続くので、この先も経過を見守っていきたいと思います。
梅雨が終わっても割れることがほとんどなければ・・・そのときは
トマト専用圃場
として毎年つくることになるでしょう。
さてさて。