農業を始めるには覚悟が必要です。
というとなんだか重苦しくなってしまいますが、農業を始めるというよりもサラリーマンを辞めることで環境が劇的に変わってしまうことへの覚悟が必要です。
フリーターやアルバイトからの就農でも不安でしょうし、安定した職についているならなおさらでしょう。
今やっている仕事を辞めるというのは、大変な苦痛を伴うはずです。

ですがそれは必ず乗り越えなければならない壁です。
その壁を突破できるかどうか、たんに覚悟という一言で片づけることは安易ですが、もしそこで躊躇(ちゅうちょ)しているのであれば、あなたは重要なことを見落としているかもしれません。

 

壁を乗り越えていく

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進撃の巨人という漫画は御存じでしょうか。
2009年から別冊少年マガジンにて連載されている作品ですが、アニメ化や映画化がされているので知っている方も多いでしょう。

繁栄を築き上げた人類は、突如出現した天敵「巨人」により滅亡の淵に立たされた。
生き残った人類は、巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することで、辛うじてその命脈を保っていた。
城壁による平和を得てから約100年後。
突如出現した超大型巨人によって再び人類に危機が訪れる。

という序章から人類が巨人と戦っていく様子が描かれています。

ここで進撃の巨人について長々と書くのもどうかと思いますので興味のある方は漫画やアニメをご覧いただくとして。
巨人に立ち向かっていく人類の現状を打破していこうとする姿勢にはぐっとくるものがあります。
圧倒的な力を持っている巨人に対して、知恵と技術力で対抗していく人類。
あくまでフィクションでありファンタジーな作品ですが、命をかけていく姿勢には感心させられます。

そんななか。
巨人を捕えるため、人類側の軍隊指揮者(調査兵団長エルヴィン)の作戦によって多数の死者が出ていた。
そのことに対してアルミンという兵団員が放った言葉が強烈に印象に残っています。

アルミン
(画像:アニメ進撃の巨人の一コマ)
何かを変えることのできる人間がいるとすれば
その人はきっと
大事なものを捨てることができる人だ
化け物をも凌ぐ必要にせまられたのなら
人間性をも捨て去ることができる人のことだ
何も捨てることができない人には
何も変えることはできないだろう

 

あなたは新規就農するために、大事なものを捨てることができるでしょうか。
今持っているものをすべて抱えたまま新規就農することは不可能です。
肩書き、友人知人、安定、給料、親の信頼や期待・・・。
今の仕事を続けながら本気で農業を仕事にすることができるでしょうか。
安定した暮らしを求めていて新しい一歩を踏み出せるでしょうか。
親が敷いてくれたレールを走り続けてきて、そこから脱線して自分でレールを敷いていくことが出来るでしょうか。
あなたにとって大切ななにかを捨てなければ、現状を変えることはできません。
新規就農して農業を仕事にしていくことで、将来に大きな希望をもっているのであれば、満足できていない現状に踏みとどまることにどれほどの意味があるんでしょうか。
農業に魅力を感じていて一生の仕事にしたいと考えているのであれば、現状を変えるための一歩を踏み出す必要があります。

そのために犠牲にしなければいけないものはなんですか。
大切なものはなんですか。
何も捨てることができない人は 何も変えることはできないだろう
ですよ。

 

 

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

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有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

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