除草のタイミングは要チェックやで

除草(じょそう)
というのは農業の専門用語ですけど、ようするに草を取り除く作業のことです。
除草剤をまかない有機農家にとってこれからの季節は除草にかかる時間が大きなウエイトを占めるようになってきますけど、ただ目に付いた草をエイヤァッとやみくもに取っていたんでは時間がいくらあっても足りません。
コツがあるんですよ。

野菜が隠れてしまうくらいに伸ばし放題の草はとるのが大変です。
しっかりと根を張ってしまっているので引っこ抜くには力が必要で、地面にはいつくばって作業をするので足や腰が痛くなります。
僕は昨日これをネギでやりました。
こういうタイミングの除草は手遅れ、作業時間を増やすことになるので効率が悪いです。
基本的に座らないとできないような除草は労力をムダに使うことが多いです。

草をラクに取り除きたいときは、まだ背の低いころを狙います。
発芽して双葉がでて、本葉が出てくる。
そのころのまだ小さい草を刈り取るんです。
削り取るという表現のほうが正しいかもしれません、地表面をカリカリ削る農具があるのでそれを使って根っこを切ってやります。
こういうタイミングだとパッと見て草がまだまだ小さいので除草を後回しにしてしまいそうになるのですが、表面の土を動かす程度の労力しかいらないので除草がすごくラクです。
立ち仕事になるので体もラク。
気持ちもラク。

こいつの欠点は、作業のあと数日晴れてくれないと刈った草が再び根付く可能性がでるということです。
晴れれば根っこを切られた草は枯れていきますから。
梅雨の時期には向かない除草方法かもしれません。
まあ、これだけ力説してますけどビニールマルチを使っていると草が抑えられるので関係ないみたいです。
タイミングどうこう面倒くさい方はビニールマルチをどうぞ。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

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