遅霜怖い病

汗かくほど暑くなりましたね。
25℃って言ったら夏日ですよ。
まだ4月だっていうのに。

日中の気温だけみれば夏野菜を植えたくなりますが、松平地域ではまだハウスから外に出すのは危険です。
遅霜があるからです。
タネ袋やカタログをみると播種時期や定植時期、収穫時期などが載せてありますが、定植時期つまり苗を畑に植える時期はどうやって決めているかわかりますか?
決め手になるのが遅霜なんです。
夏野菜は基本的には寒さに弱く、霜にあたると枯れてしまうものが多いです。
だから苗を植えるときにはもう霜は降りないと確信できる頃を見計らって植える必要があるわけです。
天気予報でもたまに霜注意報でてますよね?

遅霜の心配がなくなる時期は地域によってずいぶんと異なり、松本自然農園がある地域は標高が250m前後あるので4月下旬くらいが目安になりますし、同じ豊田市でも市街地になると4月中旬にはおそらくOKだろうと思います。
知多半島や渥美半島あたりではもう心配ないかな?

こうしてみると寒い地域、標高の高い地域は定植が遅れる→収穫時期が短くなるということで夏野菜は不利か?と思われるでしょうけど、涼しいぶん病虫害の発生は少ないので有利な点もあります。
秋野菜のスタートも早くなりますし。

というわけで苗は4月下旬に向けて育てていますし、今は畑の方を準備するだけです。
暑い日が続いたって遅霜が怖いのでしばらく我慢します。
1年目は焦って早植えしたばっかりにトマトを枯らした経験があるので、定植時期には慎重になりますね。
2~3ヶ月かけて大事に育てた苗が一夜で全滅、なんて嫌ですから。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

つづきはこちら

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 芽かきした脇芽を苗に育てる方法

  2. ナスの芽かきと多品目栽培のキモ

  3. 【播種】空心菜(エンサイ)の青臭い感じは好みが分かれるね

  4. 農業人口減少と高齢化 ピンチではなくむしろチャンス!

  5. 【解説】専業農家と兼業農家。その分類はもう時代遅れ?

  6. ネギの抽苔(トウ立ち)は防げるのか?