足元のおしゃれは大事ですが

いままでいろんな長靴を試してきました。
高くてかっこいいやつ。
機能性重視。
安くても丈夫なやつ。


最終的におちつくのはやっぱりこれです。
シンプルなのが一番です。
長靴なので蒸れるのは多少はしょうがないかなと思いますが、なにせ丈夫なので長持ちします。
夏は基本的に足袋をはくので、蒸れはあまり気になりません。
いままで試してきたのは、長く使用しているとゴムとゴムの繋ぎ目が劣化してきて裂け、雨が浸入してきていました。
かっこいいデザインのものほど弱いです。
濡れちゃうんじゃあ長靴の意味がありません。

このシンプル長靴は繋ぎ目がないので、草刈り機などで誤って切ったりしない限りは浸水の危険は少なそうです。
価格をとるか、耐久性をとるか、デザインをとるか、通気性をとるか。
人それぞれです。
僕は耐久性をとった、それだけの話。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

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