昨日は人を呼んでじゃがいも掘り。
そして今日は講演会に行ってきました。
農作業あんまりできてませんね。
いいんです、農閑期ですから。

豊田市にある家から2時間ほどかけて豊橋市へ。
愛知大学の豊橋校舎が会場です。

しゃべるのは赤峰勝人氏。
大分県で循環農法(有機農法)を実践しているスーパー百姓です。
「ニンジンから宇宙へ」の著書は農業界ではあまりにも有名。
僕がいつか会ってみたいと思っている人のうちのひとりです。

登場したときの第一印象は
あーけっこう普通のおっちゃんだ
という感じ。
見た目は優しそうにニコニコしている、近所にいそうな雰囲気でした。
話しはじめてもやっぱり普通のおっちゃん。
ちょっとオヤジギャグを混ぜて話をするあたりも。

でもね、講演内容はそのへんのおっちゃんにはできない重みがありました。
現在の循環農法にいたるまでの経緯、積み重ねてきた経験、これから先の展望。
農業を実践してから3年目の僕からみれば、とんでもない高みの存在に映りました。
すげーよ、この人。
講演内容は彼の著書にのっているようなことなので僕にとって目新しい発見はなかったけれど、経験から導かれた言葉の重みには感動しました。
まだまだ青いな、オレ。
単に野菜を作れて売れればいいってもんじゃないな、これ。
明日からやるべきことが増えたな、ぐえ。

そんなわけで片道2時間かけて講演を聴きにいった甲斐がありました。
循環農法に染まるつもりはありませんが、新しいパーツを手に入れた気分です。
明日からの松本自然農園に期待しましょう。