ついに看板が設置されました。
文字を彫るところまでは自分でできたのですが、クイを打ち込んで板を取り付けるという行為のイメージがわかず二の足を踏んでいました。
そこで登場したのが強力な助っ人。
彼は知り合いですが木を扱うことにかけてはプロですので設置をお願いしました。
チェーンソーを巧みにあやつる様はまさに職人。
僕はぼーっと見ていることしかできません。
手際よく作業してくれてあっという間に設置完了。
ついに念願の看板が畑にやってきました。
でもこれは未完成。
看板の左半分が空白で文字を入れていないので、全体的なバランスは変。
ここに何を書くのか、何をデコレーションするのか、まだ決めていません。
ぜひアドバイスをください。
採用された方にはなにかイイモノを差し上げます。