特徴のあるものを選ぶ

夏野菜がそろってきました。
トマト、ナス、キュウリ、ピーマン・・・。
品目的にはあとオクラが本格的に出てくるとホッと一息なんですが、全体としては今のところ野菜がそろっていてセットを作るのに困ることはありません。
そんななか、収穫が始まっていないのが青ナス。
自然農法センターの品種で在来青ナスという名前がついていますが、皮が緑色のずんぐりとした形のナスです。

もともと収穫量の多くない品種で家庭菜園向けなんて書かれていますが、焼きナスにするとトロッととろける非常に美味しい品種なので飲食店からも一般家庭からも絶賛の声が多い人気者です。
とにかく実の付く数が少ないので営利目的で専業農家が手を出す品種ではなく、スーパーで並ぶことはほとんどないと思います。
直売所ではたまに見るけど。

この青ナス、ひとつ問題があって、とにかくトゲが強いんです。

へたのところについているトゲがとにかく硬くて、収穫には軍手がないと血だらけになりそうなくらい。
そして梱包するときにはトゲを落としたうえで箱詰めしないとお客さんに迷惑がかかります。
もしトゲをつけたままお届けして箱の中に手を伸ばしたりすると・・・
いてぇ!おい松本ふざけんな!
ってなことになってしまいます。
こわいこわい。

そんな青ナスのお届けはもうすぐ。

関連記事

  1. 【天下統一】農業版”食べログ”の衝撃。チョクバイ!は直売市場をひとつにまとめるか

  2. 【悲劇】春の定植祭りは狂気の沙汰

  3. 書籍出版しました:時給3千円農家のつくりかた

  4. 【解説】専業農家と兼業農家。その分類はもう時代遅れ?

  5. 【流通】卸売市場の仕組みと付き合い方。中間マージン大きすぎてマジ泣く・・・

  6. 【応用編】難しいと言われるキャベツの有機栽培をどうやって実現する?