残ったニンジンは予想外

端境期までの出荷も残すところ3回となり、今年度のゴールもそろそろ見えてきました。
畑に残っている野菜を全部出し尽くすつもりで収穫を続けていますが、きっちりとなくなるものばかりじゃないのは来年への反省でしょうか。
そんななかで出荷のタイミングをずっと計りながら収穫してきたのがニンジン。
需要が大きいのでもっと多く作付けしたいのに、間引きや草取りなど手間がかかるため栽培面積が限られている野菜のひとつです。
出荷回数と予測在圃数をみながら、出荷する週としない週をつくったり、セットに入れる本数を変えてみたり、いろいろ手をつくして2月末までなんとかニンジンを残すことができました。
でも土に埋まっているだけに正確な量が把握できてないんです。

そこで今日は残っているニンジンをすべて掘り出してみました。

そしたらけっこう残ってました。
もっと少ないと思っていたのに。
売り切れないほどの量ではないので計算違いというほどではありませんが、今期はニンジンだけ欲しいという要望も多かったので申し訳ない気持ちになりました。
多めに作っても買っていただけるのなら、単品需要にも答えられるように栽培面積を確保していきたいですね。
そのためにはニンジンに労働時間をけっこう割かないといけませんが・・・。

関連記事

  1. 【救出】あなたは草を育てているんですか?

  2. 【実験】ゴーヤのタネを丸裸にして播いてみたら・・・

  3. 【技術継承】1分動画で栽培技術習得!農業界の新インフラAGRIs出現!

  4. 農業人口減少と高齢化 ピンチではなくむしろチャンス!

  5. 【お知らせ10/27イベント】有機農業者であれば必見の内容です。

  6. 【妄想】大根のタネを播きながら「やる気スイッチ」について考える