春を気持ちよく迎えるために

最近はしっかりと仕事が進みます。
雨がそれほど頻繁に降らないせいか、畑を耕すのは思ったときに即実行できるし、それが作業全体のゆとりにつながっているようです。
週2回の出荷作業がないから、というのが主要因ですけどね。

そんな状況なので今日は冬の間にやりたかった雑務をこなしました。

畑に面した斜面にある高い木、そこに引っかかっているビニールマルチ。
ひっかけたのは僕、というか冬の強風。
タマネギにかけてあったビニールマルチが強風ではがされてしまい、木に引っかかったまま越冬してしまいました。
風が吹くとバタバタとうるさいし、近所でも見た目が悪いから撤去してと苦情があがっていました。

忙しくて取れなかったわけじゃなくて、過去に一度トライしてみたんです。
3m近くあるパイプを持って。
枝にしっかりからまってるうえにかなり高いところに引っかかってるので、そのときは結局惨敗。
打つ手をなくしてしょぼくれました。
それが先日、近所のおっちゃんと話をしてみたら「竹だったらいいんじゃね?」という御意見をいただいたので「おーそりゃ名案じゃ!」ということで今日の再トライに至ったわけです。

家のそばで切ってきた竹を携えて現場へ。
ビニールマルチまでは4~5mくらいあるでしょうか。
ビニールが引っかかりやすいように枝を残した竹を必死に伸ばし、かかったのを確認したらクルクルと回して竹にビニールをからませます。
あとは一気に引っ張る
引っ張る!

結果はご覧のとおり。
枝を折ってしまったアクシデントもありましたがなんとか全て撤去できました。
これで一安心。
無事に春を迎えられそうです。

これから農業を始めようとしている方へ

農業をやってみたいけど一歩を踏み出す勇気が出ない。安定した収入を得られるか分からない不安。作物をうまく育てられるんだろうか、作ったものが適正価格で売れるんだろうか、そんな悩みを抱えていませんか?
分からないことを相談したり、仲間同士で励まし合ったり、これまでなかった農業のカタチを生み出したり。
これから新規就農したいと考えている人にぴったりの農業コミュニティがあります。

詳しくはこちら

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【革命前夜】農政トライアングルの恐怖!コメ農業の未来は誰に託されている?

  2. 【応用編】有機・多品目栽培でトマトはどのように育てるべきか

  3. 【農業のキホン06】CEC陽イオン交換容量とは?この数値をどうやって使いこなす?

  4. 【変化球】発芽適温が高いタネは奥の手で発芽させようか

  5. 【軽快】発芽そろって気分よくゴーヤの鉢上げ

  6. 【悲劇】春の定植祭りは狂気の沙汰