数字で表せない目標

そういえば今年の目標を書いてませんでした。
収益の数値目標は以前書きましたが、それはそれほど重要視していません。
目標を数字に示すというのはわかりやすいし達成できたかどうか結果が出るのでいいと思いますが、低すぎる目標は逆にモチベーションを下げてしまいます。
松本自然農園がこのまま規模拡大を続けていくなら、売上1000万円くらいを目標にするのが気持ち的にはすっきりしますけど、方向性が違うのでやりません。

今年の目標はふたつ。
具体的に数字は出ませんが、ひとつは栽培上の失敗品目を減らすこと。
タネを播いたけど収穫に至らず、というような野菜が年間を通すとけっこう多いのでこの失敗をなくしていきたいと思います。
これは苗作りの段階から言えることで、苗の時点で失敗してずるずると収穫までひきずってしまうことも多かったので気を引き締めなければいけません。

もうひとつは漠然としすぎていて申し訳ないくらいですが仕事と家庭の両立を掲げています。
金銭だけを考えるなら農業に携わるよりいい仕事は他にいくらでもあるわけで、そうじゃなくて自営業であることのメリットをもっと生かしていきたいですね。
時間の融通を利かせられること、お金と時間のバランスを取れること、仕事と生活が密着していること、など。
家族そろって3食いただける時間は今でも確保できていますが、仕事にメリハリをつけて家族とすごせる時間をうまく捻出していこうと思います。
長女はまだ2歳。
僕は働き盛りの30代半ばなのでバリバリと仕事に生きるのもひとつの手ですが、子供が小さいうちは家族としっかり関わって親父色を強く出していきたいですね。

アイアムファーザー。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

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有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

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