心も体も本格的に秋冬野菜

世の中の空気を察しつつ、畑のほうも盆休みモードでほとんど仕事を進めておらず、ブログもめっきり更新しておりませんでした。
明日からはしっかりとがんばります。

ここ松平地域では、お盆を過ぎると朝晩に関してはめっきり秋の気配が漂うようになってきます。
窓を開けて寝ていると風邪をひくんじゃないかと思うくらい。
そんな気候にあわせるように8月下旬くらいからどんどん秋冬野菜の準備がはじまってきます。

栽培品目は基本的には昨年とほとんど変わりません。
ちょこちょこ品種を変更したりしてビミョーな修正こそありますが、松本スタンダードは秋冬に関しては大体かたまってきたような気がします。
これから1ヶ月のうちに種をまく野菜としては
レタス、大根、ニンジン、ジャガイモ、カブ、白菜、シュンギク、水菜、小松菜、ほうれん草、からし菜、わさび菜、ルッコラ、菜の花、山東菜、コールラビ
といったところでしょうか。
ここに、すでに栽培中のキャベツ、ブロッコリー、ネギ、サトイモ、ヤーコンなどのラインナップを加えたのが予定している秋冬野菜セットの内容になっていきます。

力を入れたいと思っているのがブロッコリー、キャベツ、白菜
たいてい失敗することが多いので、なんとかものにして来年以降のプラス材料にしたいと考えています。
あとは間引きしながら収穫していくカブ、水菜、からし菜
間引いて出荷していくペースと野菜の生長スピードがうまくマッチするように栽培計画を立てるのがまだ難しいと感じているので、過去の経験をふまえて前進できればと思います。
そのほかの品目については少々の失敗はありますが気になるほどではないですね。
というか20品目くらい育てていれば、そこからセットをつくっていくことを考えても少々の失敗は問題ないですよ。

経験を積み上げて失敗が少なくなってくると、今よりも小さな面積でたくさんの家庭に野菜セットを届けることができるようになります。
6年目を迎えている現状でも失敗してモノにならなかった、出荷に至らなかった野菜というのはけっこうありますから。
種をまいた野菜は確実に収穫できるように、畑は最大限に利用・回転させて無駄な空間を極力少なくする。
小さいことのメリットを最大限に生かせるような農園にしていきたいですね。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

つづきはこちら

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【農業のキホン05】F1品種 とは?農家の口から出るF1はスポーツカーではない

  2. 【補助金】日本の農家は補助金で甘やかされている?海外比較すると見えてくる現実とは・・・

  3. 脇芽トマト苗が仕上がってきたので定植します

  4. 【応用編】有機・多品目栽培でトマトはどのように育てるべきか

  5. 【我流】ナスの鉢上げなのにセルトレイ?ポリポットはどうした?

  6. ラウンドアップの発がん性とモンサントの農業支配。それって事実?陰謀論?