夏至に思う今後の展開

今日は夏至。
一年でもっとも昼が長い日です。
そして今日は誕生日。
松本直之34歳になりました。
脂がのって美味しい年頃になってきましたが、見た目も心も脂ぎってこないように若々しくいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。

34歳の抱負、というわけではないのですが松本自然農園の現状をすこし書こうと思います。
ただいま6年目、円熟期に入っております。
たいへんありがたいことに約100軒ほどのお客様と定期契約させていただいており、今でも数多くの御注文をいただいております。
研修生がいるとはいえ、あくまで自分ひとりでも管理できる栽培面積しかやっていないのが現状で、いまのところの栽培技術と出荷量だとこれ以上の顧客拡大は難しそうです。
僕自身も際限のない規模拡大は望んでいないので、このくらいでそろそろストップをかけたいという想いはあります。
ただそうなるとホームページ上での募集を止めるということになり、せっかく訪ねてきて買ってみようと奮起していただいた方に残念な思いをさせてしまうことになりかねません。

こんなとき、「松本自然農園と同じような想いで野菜を育てている農家さんがいますよ。」と紹介できる先があればいいのですが、野菜セットを安定出荷している農家さんをあまり知らないのが現状です。
現・研修生のしまっちを紹介できるといいのですが、就農地が富山県なので愛知県の人にはなかなか気持ちよく紹介しにくいかなと感じています。
それにまだ研修の身ですし。

昨秋くらいに短期間ですが定期宅配の募集をストップしたことがありました。
そのときは2ヶ月ほどで出荷を再開しましたが、今度ストップするとしばらくは再開できないと思います。
その先のことを真剣に考えていかなければ・・・。
ひとつの考えとしては既存の農家さんへの紹介ルート開拓。
野菜はしっかり作れるのにお客さんを探すのに困っている農家さんがおられたら御一報ください。

もうひとつは新規就農者を育てること。
しまっちの研修は今年11月末までなので、そのあとは県内就農希望者を受け入れていきたいと考えています。
こちらはあらためて募集や告知をするかもしれません。
我こそ、という方がおられたら募集が出る前にメールをください。
募集定員は限られてますから。

とまあ、なんとか経営を軌道に乗せなければと必死にやってきたこれまでとは違う展開が34歳では待ってそうです。
さてどうなりますか。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

つづきはこちら

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【腰痛】黒ビニールマルチにジャガイモを植え付けるのは流行るか?

  2. 【農業のキホン06】CEC陽イオン交換容量とは?この数値をどうやって使いこなす?

  3. 【対決】小泉進次郎vsJA「負けて勝った」と言い残した小泉氏の真意とは?

  4. 【農業のキホン02】面積の単位 は尺貫法がいい?やっぱりメートル法?

  5. ジャガイモ種芋の植え方について

  6. 【流通】卸売市場の仕組みと付き合い方。中間マージン大きすぎてマジ泣く・・・