一部再開してみました

例年だとゴールデンウィークが明けたくらいから発送を再開するのが松本自然農園スタイル。
野菜の生育に無理をかけないで収穫までもっていくと、だいたいそれくらいの再開が好ましいとの判断で毎年そうしています。
今年は野菜セットが1月末で終わってしまったこともあり、3か月も休むとお客さんが待ちくたびれて逃げてしまうかも?という恐怖から栽培を前倒しして進めていました。
うまくいくのかわからず滅多に使わないビニールトンネルなんぞかけたりしながらやってきましたが、なんとか無事に4/15に発送を再開することができました。
(やってみた感じではビニールトンネルは必要なさそう)

なんだ2週間ほど早まっただけかと思うなかれ。
この2週間はかなり大きいです。
今の面積で今の出荷数だと栽培量が足りず2月の時点で野菜が無くなってしまうこともあるけど、3月中旬くらいまで出荷していたこともあるので面積を増やせばおそらくそのくらいは可能です。
そこへ4月中旬から再開できるノウハウが加わったということは、出荷を休止する期間を1ヶ月にすることもできるということです。
もうすでにそういうノウハウをもって実践している農家もいらっしゃるので威張るような技術ではありませんが、やれるという確信がもてたところに大きな意味があります。

毎年気候が違うため再現性が乏しく「農業は毎年1年生」とはよく言われますが、蓄積されていく知識や経験は1年生のものとは全く違います。
1年生のつもりで初心を忘れずに向き合いたいとは思いますが、常に上を目指して階段をあがっていきたいものです。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

つづきはこちら

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 完璧を目指さないことの重要性。70点主義とは

  2. 【時給】農業収入ってどのくらいあるの?農家ってちゃんと生活できているの?

  3. ズッキーニの収穫作業から顧客の顔を想像する

  4. 【成長】不織布を片づけながら一石二鳥を狙う

  5. 【革命前夜】農政トライアングルの恐怖!コメ農業の未来は誰に託されている?

  6. 【農業のキホン04】GAP とは?取得するメリット・デメリット