スイスチャード、採れてます

プロ野球の試合で、お立ち台でのヒーローインタビューがあるように、野菜セットにも毎回ヒーローが誕生します。
というとわかりにくいですが、野菜には旬と収穫適期というものがあるので、今日採るのがベスト!というタイミングで収穫できたものは、やっぱり見た目がいいし美味しいんですよ。

そして、本日お立ち台に上がることになった野菜がスイスチャードです。

見たことも聞いたこともない人が多いこの野菜は、和名「ふだんそう」と呼ばれ(不断草と書きます)ほうれん草にかなり近い野菜です。
不断草の西洋種は茎の部分が赤、オレンジ、黄色、白、ピンクなどカラフルになるので見た目にも楽しめる非常にお得な野菜になっています。

このスイスチャードがいま収穫期を迎えたわけです。
収穫が始まったころというのは、たいていの野菜は柔らかくてみずみずしくて、「やっぱ10代の肌ってつやつやよね~」といった若々しさがあります。

そういう若さと勢いがある状態なので、いまは通常よりもかなり大きくしてお届けしています。
えっ?というくらい大きいです。
葉先から茎の先まで40cmくらいはあるかな。
ふつうであればこんなサイズにすると茎が硬かったり大味になったりして美味しくないのがスイスチャードなんですが、とにかく今は勢いがあるので大きくても柔らかくて食べても味に問題はないんです。

その野菜の生育状況を見極めて、スーパーではこのサイズで売られているから・・・という規格に縛られることなく、どのタイミングで収穫してお届けすることがお客さんにとってベストなのかということを、野菜ひとつひとつに対して考えていく。
これがおもしろいんですよね。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

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有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

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