コールラビにみる品種力

春に新しい発見があったコールラビ。
もうすこしがんばろうと思いました
一筋の可能性を見出したところで春作が終わったわけですが、そうなると当然秋もやってみようと思うのが人の道というものです。

前回「これはいい!」と感じた品種を採用して、いつもと同じように苗を育てて畑へ出しました。

発芽率はそれほど高くないのですが海外のものなのである程度は許容しています。
育苗状況もベストとはいえず大きくたくましい苗とはいかなかったのですが、畑に出してからは見事に生長してくれました。

ちゃんと大玉になってくれますし、玉が太らないまま終わってしまうヤツもほとんどいない。
生育のばらつきはありますが最終的には植えたものほとんどが収穫を迎えているような状況です。
食べてみても硬かったりスジっぽかったりということがなく、しっかりとコールラビでした。
ふつうの品種であれば直径10cmを超えてしまうとスジっぽさが出てきたりして、収穫適期がかなり短いんですが、これはその点でも在圃期間が長くて有利です。
問題となったのは発芽率だけですね。
(あとはタネの単価が高いことも)

品種を知りたい?
日本で出回っているコールラビの品種なんて数少ないですから自分で探してみてください。
みんなで買い漁って僕にまわってこないのが一番困りますから。

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そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

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だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
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