やるなら早いほうがいいでしょうね

若いうちに体を慣らしておく
とは百姓やってる人なら一度は聞いたことがあるセリフじゃないでしょうか。
作業ひとつひとつにはコツがあるし、慣れてない人がやるとけっこうきつい労働も多いから、体にガタが出始めてくるような歳からはじめたのでは体力がついていかないという意見です。
これは確かに感じることがあります。
よく定年してから農業に飛び込む人がいるけど、家庭菜園ならまだしも本格的に経営していくならもっと若いうちにやっといたほうがいいかもしれません。
もちろん作る品目によって軽作業・軽労働なものも多いので、そういうのを選べば体力は関係ないんでしょうけど。

昨日、近所のおっちゃんとそんな話をして盛り上がっていたんですが、
「若いうちからやってたんだけど腰を痛めて一ヶ月も入院しちゃったよ~」
と言ってました。
この方は年齢を感じさせないような体力があって、いつも元気だなぁと思って感心していたのですが、そんな鉄人でも故障するときはするんですね。
介護を仕事にしている人なんかは腰を痛めないよう注意して利用者さんを動かしたりしていますが、百姓でも腰に負担がかからないような作業工程を組んでいかないとまずいんでしょうか。
体が資本の仕事なので故障者リスト入りだけは避けたいところ。
2軍で調整している間にお客さんは離れていきますからね。

体に負担がかからない作業。
若いうちから試行錯誤して自分にあった形を見つけないと。
定年してから農業を、と思っているそこのアナタ。
やるなら今ですよ。

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多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

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このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

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有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

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ただし、条件があります。
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