たまったツケを清算する季節

最低気温がマイナスになる日が続いていますが、こんな日の午前中は土が凍ってしまって仕事の内容に制限がでてきます。
耕すなんてムリムリ。
残っているビニールマルチをはがすのも一苦労なのでやりません。
こういうときはビニールハウス内で育苗の準備をするか、夏の間にたまりにたまった資材等の片付けをするか。というあたりになりますね。
 
今日は数年前から畑に置きっぱなしになっているビニールハウス用資材の片付け。
草に埋もれてしまっていたものを引きずり出し、防草シートを張ってから置き直しました。
寒い日でしたがうっすらと汗をかくほどのよい運動になりました。
そのほかビニールマルチなどの廃棄資材を整理していましたが、環境保全型といわれる農業をやってるのにこんなにゴミが出るのかと悲しくなりました。
もちろんなるべくゴミが出ないように営農することもできますが、野菜を切らさずにバランスよくセットをつくっていくために目をつぶっている部分でもあります。
資材使用は手段です。
環境保全を気にするあまり、「美味しい野菜を食卓へ」という目的をおろそかにしないようにと思います。

関連記事

  1. 【農業のキホン01】新規就農者には3つのスタイルがある

  2. 【悲劇】春の定植祭りは狂気の沙汰

  3. 【異形の者】キャベツの歴史を知る!キャベツはなぜ無農薬栽培が難しいのか?

  4. 農家向け補助金探しのパワーツール「逆引き事典」を積極活用せよ!

  5. 【播種】空心菜(エンサイ)の青臭い感じは好みが分かれるね

  6. 【流通】卸売市場の仕組みと付き合い方。中間マージン大きすぎてマジ泣く・・・