じゃがいも掘りからギブアンドテイクを学ぶ

12月に入り、いよいよ最後のジャガイモ掘り。
まだあったのか、という意見が飛びそうです。
まだあったんです。
この日のために残してありました。

というわけで総勢7名での芋掘り。
50mを2列なのでそんなに大変ではありません。

丁寧に掘り残しのないようにお願いしたので完璧な仕事ぶり。
とはいえジャガ掘り選手権に出場しても2回戦くらいで負けそうな感じでした。
楽しそうに掘っていたので、まあそれでいいのかなと。
楽しむために来てくれてるんですもん。

収穫量も90kgと予想通り。
みなさんおつかれさまでした。
そしてありがとうございました。
今日は暖かくてよかったですね~。

今年の秋ジャガイモ掘り。
50mの列がなんと10列もありました。
自分だけで掘ったのはそのうちの2列。
ほかは色んな人たちに畑に来てもらって掘ってもらいました。
ありがたいことです。

こういう収穫体験って、効率とか労働コストとか考えるもんじゃないんだなぁとつくづく思いました。
自分で全部やったらもっと少ない時間で終われますから。
普段土にふれる機会が少ない人たちが畑に来てくれて、野菜の収穫をとおして何かを得ることができたなら、それは農業経営という枠を超えて松本自然農園にも利益があるような気がします。
やっぱお互いにプラスになるものがないと続かないですし。
お互いが喜んではじめて続けていけるのかなと。
こういうのはいわゆる食育というやつなのかもしれませんけど、教育うんぬん言う前に
要するに楽しければいい
のかなと思います。

そんなこんなで今年のジャガイモ掘りはようやく終了です。
来年はもっといろんな野菜でワイワイ騒ぎましょう。

これから農業を始めようとしている方へ

ワクワクする未来の農業を作る作戦会議の場所として、気軽に情報共有できる場としてのコミュニティスペース。
分からないことを相談したり、仲間同士で励まし合ったり、これまでなかった農業のカタチを生み出したり。
これからの農業を盛り上げていく新しい農業に挑戦する仲間を募集しています。

詳しくはこちら

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

つづきはこちら

 

関連記事

  1. 【革命前夜】農政トライアングルの恐怖!コメ農業の未来は誰に託されている?

  2. 【農業のキホン04】GAP とは?取得するメリット・デメリット

  3. 【六次産業化】難しい理由3つ&成功のコツ3つを知れば六次化のハードルは下がる

  4. 【農業のキホン02】面積の単位 は尺貫法がいい?やっぱりメートル法?

  5. 【悲劇】春の定植祭りは狂気の沙汰

  6. 【解説】専業農家と兼業農家。その分類はもう時代遅れ?