しつこいくらい端境期の話

雨が降らないので夏野菜たちは苦しそう。
台風は来てほしくないけど雨が降るくらいまで近づいてほしい。
畑の状態は、台風にもすがりたいような砂漠になっています。
ポンプで潅水もしていますが、それでもやっぱり雨にはかなわないです。
どうぞよろしく。

こうして夏野菜の体力が落ちてきているのにあわせて収穫量、出荷品目が減ってくるので、いよいよ端境期に突入するのかという緊張感が出てきています。
夏野菜から秋野菜へ。
毎年ドキドキしていますが、この切り替えはいつもながら難しいですね。
秋野菜が本格的にそろってくるのは10月に入るくらいの頃になるので、それまでは夏野菜をなんとか維持していく必要があります。
秋野菜が早く収穫に至ってくれたらうれしいのですが・・・。
今年は9月もしばらく暑そうなので秋野菜の種まきがちょっと怖いですね。
虫にやられやすいですから、この暑さだと。
それでも毎年虫にやられて痛い思いをしているわけにもいかないので、防虫ネットを張ったりして被害を最小限に食い止めていきます。
ホントは物理的に虫を防いでしまうと野菜自身の健康具合が見えなくなってしまうのでやりたくないのですが、安定供給第一主義者としては収穫にたどりつくことを優先したい。
定期宅配でお客様から支持していただいている以上は野菜を切らすことなく出し続けたいです。

毎年いろいろなことを試しながら安定生産技術を脳内に蓄積していく。
そうして近年の天候不順にも対応していくと。
端境期を鼻歌交じりで乗り切っていくと。
必死に働いているうちにいつのまにか髪に白髪が混じっていってシワが増えて、いつのまにかポックリいくのが理想かな。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

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有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

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