【緊張】豊田市の標高300mまだ寒いけどズッキーニ植えます

ウリ科は寒さに弱い。
知っているけど、苗がちょうど植え時になってしまったんだからしょうがない。

4月上旬、愛知県豊田市の標高300mの畑はまだ寒い。
霜が降りなくなってきたとはいえ、まだまだウリ科にとっては厳しい季節だ。

そこへズッキーニの定植。
もう半月ほど遅くてもいいんだけど、たぶんなんとかなるだろうと思ってる。
いや、思わずにはいられない。
だって植えるしかないんだもん、苗サイズがそう言ってる。

寒さに負けたら再播種。
タネを買うところからやり直し。
それだけは避けたいね。

関連記事

  1. 【増額】農業次世代人材投資資金が変わる!手堅くもらって賢く使おう

  2. 【推し】収入保険で農家はかなり気持ちがラクになる

  3. 【規格・基準】平均から抜け出すために非常識を選ぶ道もある

  4. 【変】なんでトラクターじゃなくて手押しの耕耘機なの?

  5. 【油断大敵】肥料を売ったり譲ったりしたら違法なの?!ついやってしまいそうな肥料販売の是非について解説

  6. 【応用編】キュウリ栽培のポイントを詳しく解説。すべては顧客の創造から