軽トラ愛

軽トラックは仕事に欠かせない。
収穫したものを運んだり配達したりするのにはワンボックスでもいいかもしれないけど、耕耘機を積んで移動したり5mもある直管パイプを運んだりするのにはトラックが必要です。

とにかく大活躍します。

そんな軽トラックは僕の日常の足にもなっています。
仕事がらみじゃないことで出かけることはあまりないけど、どこかに出かけるときにも必ず軽トラックです。
作業着じゃなく私服を着ながらの軽トラックです。
これがまたいい。
本当はロックな服装で軽トラックに乗っている姿がかっこいいなぁと思うんだけど、ロックな服装は趣味じゃないのが残念ですね。

いまでこそ軽トラックでどこでも出かけるようになったけど、新規就農当時は普通車と軽トラの2台を所有していたので車の使い分けをしていました。
街中を軽トラックで走ることが恥ずかしいという気持ちもあったように思います。
その恥じらいの気持ち、今はまったくないですね。
むしろ軽トラックがかっこいいとさえ感じます。

ただし僕の中では、野暮ったいイメージの軽トラックをクールに乗りこなすギャップがかっこいいと思っているので、軽トラックが似合う男にはなりたくないです。
言いたいことわかります?

関連記事

  1. 【応用編】難しいと言われるキャベツの有機栽培をどうやって実現する?

  2. SNS活用の効果が高いのはどんな農家?どんな情報を発信すればいい?

  3. 【農業のキホン02】面積の単位 は尺貫法がいい?やっぱりメートル法?

  4. 【六次産業化】難しい理由3つ&成功のコツ3つを知れば六次化のハードルは下がる

  5. 【農業のキホン03】肥料の三要素NPK とは。non!パンツ食い込みじゃないのは確実

  6. 【腰痛】黒ビニールマルチにジャガイモを植え付けるのは流行るか?