ちょちょっと~
どんだけ降れば気が済むの?
太陽を拝める機会が極端に少なく、人はもとより野菜たちも困っています。
なんだかひょろひょろとして頼りない感じに育っている野菜もあり、見ていてかわいそうになってきます。
なんとかならんかね。
この異常気象を前向きにとらえるなら、これが乗り切れるほどの技術があればこの先の気象にも対応していけるでしょう、といったところでしょうか。
なんせ異常気象が当たり前になっていくような世の中ですからね、こういう気候でも難なく栽培できるよう腕を磨いておかなければ。
やっちゃいけないのは言い訳。
雨が多いから、台風でやられちゃって、干ばつだから、異常気象だから・・・。
自分の失敗を天候のせいにしちゃうと前に進めません。
そうはいってもしちゃいますけどね、言い訳。
どんな天候になっても安定供給できる強固な栽培技術が欲しいです。