一大決心をして農業を始めようと考えている人にとっては、せっかくやるからには長く続けたいでしょうし、できることなら一生の仕事にしたいと思っていることでしょう。
ところが現実はそんなに甘くなくて、就農して10年も経つ頃には同期といってもいいような就農仲間がいつのまにか離農していなくなっていたという悲しい現実が待ち構えていたりします。
    arrow070_01企業生存率は農業では当てはまらない
たとえそうだとしても、やっぱり生き残っていきたいし他人に認められるような農家になりたい。
あなたもそうでしょう?
やる気に満ち溢れている就農前はモチベーションが違います。
そういうもんです。

そのやる気を、そのモチベーションを保ち続けるために、常に頭に入れておいてほしいことがあります。
それは、
自分は将来どんな農家になっていたいのか
を、かなり美化しちゃってもいいので鮮明にイメージしておくということです。
金銭的なことでもかまいませんし、有名になって他人からちやほやされている姿でもいいです。
読書
晴れた日はのんびり畑を耕して、雨の日には縁側で読書をする。
そんな晴耕雨読な生活を夢見てもいいでしょう。
農業法人化してスタッフを100人ほど抱えるようなやり手の経営者をイメージしてもいいでしょうし、プロ●ェクトXのような優秀な経営者や職人にクローズアップした番組に出演している様子を思い描くのもありです。
なんでもいいです。
想像して楽しくなるような、こんなことムリだって~と言いいたくなるようなことでもあくまで想像だと割り切ってイメージしてみてください。

新規就農時に作成するような経営計画のことではありません。
5年後にどれくらいの収益をあげてるのかといった計画のことではありません。
もっと夢のある、農業を仕事にすることによってどんな明るい未来が待っているのかを想像してください。

 

明るい未来

あなたはなぜ、農業を始めようと思ったんですか?
なぜ農業を仕事にしようと思ったんですか?
現在の仕事に不満があったり、農業という仕事に魅力を感じたり、一生の仕事にする価値があると感じたから農業への道を選んでいるはずです。
その道は、決して平たんなものではないかもしれません。
というより間違いなく平たんではありません。
いばらの道かもしれないし、途中にがけ崩れがあって通れないかもしれない。
ゴールまで曲がりくねって遠回りをするかもしれないし、急こう配で進んでいくことに困難を伴うかもしれない。
それでも選んだ農業という道は、やっぱり行き着く先になにか楽しいことが待っていてほしいし、明るい未来を感じられるからこそ選択しているはずです。

近未来
そのゴールにある未来を想像してください。
困難を乗り越えた先にある快楽、快感。
はっきりとイメージできるなら、そこへの道のりはどんなにきつくても歩きとおせるはずです。
はっきりイメージできていないと、高くそびえる壁にぶちあたったときに挫折してしまいます。

誰かが言っていました。
イメージしたことしか実現しない、と。
ぜひ時間をかけて未来を思い描いてみてください。

 

 


 

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

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有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

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あなたはなぜ、そっちを選んだのですか?

キャベツPOP

ご覧のように、2つの写真を載せました。
どこかの直売所に立ち寄ったときに、この写真のように並んでキャベツが売られていたら・・・

あなたはどちらを買いますか?

おそらく、この2つの写真を比べれば、多くの人が右の「みさきキャベツ」を買いたくなるはずです。
そしてこの事実は、キャベツを売っている農家に厳しい現実をつきつけます。
一方の農家は自分のキャベツがどんどん売れていく、もう一方の農家はまったく売れない・・・。
あなたがもし、農家として生産物を売っていきたいと思っているなら、なぜこんな差が生まれるのかを知る必要があります。知ったうえで、それを活かす必要があります。

売れるキャベツと売れないキャベツ。その差は・・・

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