クリーンナップを打てる存在ですから

秋野菜の先発メンバーのひとり、いやひとつ。
それがニンジン。
緑色が圧倒的に多くなってくる秋冬野菜の中で、オレンジやイエローの彩りを提供してくれるニンジンは貴重な存在です。
ニンジンだけ単品で売って欲しいという要望があちこちであがるくらい高需要なので、どうしても失敗できないプレッシャーを与えてくれる困った野菜でもあります。
さて今年の出来。

第一弾がようやく通常サイズになってきました。
これを播いたのは7月31日なので約3ヶ月ほどかかっています。
雨が少なかったり、かと思えば台風で一気に雨が降ったり、とにかく土壌水分の変化が激しい季節を乗り切っての収穫なので、ここまでたどり着いたのは実はかなりうれしいです。
問題は安定して長く出荷できるかどうか、ですが。
秋ニンジンは収穫適期を過ぎるとあっというまに割れてくるので長々と畑に置いておけませんが、まだ次々と種まき時期をずらしたニンジンが収穫を迎えてくるので心配いりません。
今年はたぶん2月末までしっかりと出せるのでは、と思っています。

え?味?
いや~味覚って主観的なものだから僕の口からは言えませんよ。
食べた人が判断してくれればそれでいいです。

関連記事

  1. 【日課】毎日精力的にズッキーニの子作り

  2. 【農業のキホン06】CEC陽イオン交換容量とは?この数値をどうやって使いこなす?

  3. 農家のための災害復旧支援。国はどこまで助けてくれる?農家はどこまで負担する?

  4. 【解説】専業農家と兼業農家。その分類はもう時代遅れ?

  5. 【地域格差】平地の農業はやっぱり強い!都市・中山間地域で食える農家になるにはコレしかない!

  6. 【軽快】発芽そろって気分よくゴーヤの鉢上げ