大学の教壇に立つ

去る11月14日。
大学の教壇に立ちました。
豊田市高年大学
豊田ヤングオールドサポートセンターが主催する高齢者向けの講座です。
一般的に言われるような大学ではありません。
が、しっかりとした勉学の場です。
軽く見てはいけません。

と、そんな高年大学の環境農学科で、授業の一コマとして有機農業や有機栽培について授業をしてきました。
家庭菜園をされているような方々が対象ですのであまり難しい話はできません。
求められているのは
どういう施肥をして、どうやって病虫害を防ぐのか
というような小手先の技術だと思いますが、マニュアルがないに等しい有機栽培では固定化したデータや数字にあまり意味がないので、慣行農法との違いがどこにあるのかをなるべく分かりやすい形で提示してみました。
こういう概念的な話をすると食い付きが悪いだろうなぁ~と思いながら進めましたが、案の定あんまり手応えはなかったです。
だいぶ噛み砕いたつもりだったんですが、まだまだ甘かったようです。

じつは昨年も同様の依頼をいただいて教壇に立っていました。
2年連続でお声をかけていただけて感謝です。
そして来年も・・・というような内定もいただきまして、授業内容をもっと精査して臨まなければと気合が入りました。

脱サラして自転車日本一周、そして有機農家へ
小さな農家の生きる道 新規就農から強い事業体へ
という2つのテーマで講演などの依頼を頂いたことは過去に何度かあったんですが、栽培にからむような農業そのもののテーマでは高年大学でのこの依頼が初めてでした。
(あ、プランター講座やったことありました・・・。)
自分の引き出しを増やすチャンスだと思って受けてみましたが、頭の中にある情報を整理することができてプラスになった気がしますね。

人に伝えるということは本当に難しいです。
こっちの道に進むつもりはまったくありませんが、高めておいて損のない能力だと思いました。
まだまだ道は険しいですね。

多品目栽培でこんな間違いをしていませんか?

たくさんの種類の野菜を同時に育てる、かんたんに表現すれば家庭菜園を大きくしたような農業。

このような、いわゆる多品目栽培は、有機農業ではよくやられている方法なのでご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そして、多くの農家がやってるんだから自分にもできるだろうと、独学で、農家研修で、栽培の基本を学んでから実際に自分でやってみるのですが・・・
このときすでに、じつは大きな間違いをしています。

それは・・・

栽培が下手でも時給3000円で働く農家になる方法とは?

もしかしたらあなたは、ひたすら栽培技術を磨こうとしていませんか?
いいものを作れば売れると思っていませんか?
その道は、優秀な先進農家と戦うことになる、かなり危険な道です。死に物狂いで努力しても結果を残せないかもしれない道です。

それよりも、たとえ栽培が下手でも時給3000円、しかも週休3日で働く農家になる道があります。見つけさせすれば誰でも通れる道です。

そんな道どこにあるの?じつは・・・

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有機農業が慣行農業の5倍も儲かるって!?

有機農業者は、あまりお金の話をしたがりません。

「収入に魅力を感じて農業をしてるんじゃない。わずらわしい人間関係から解放されて、健康的な暮らしをしたいから有機農業の道を選んだんだ。」

と、収入は二の次だと言います。
だからこそ見えなくなっていた真実。それは、

有機農業はちゃんと稼げる

ということ。家族を養っていくことくらいは簡単に実現できます。しかも、栽培がうまいとかヘタとか関係ありません。誰でも実現できるものです。

ただし、条件があります。
それは・・・

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